fifa15 メスでキャリアモード 1シーズン目 「不安の初シーズン」
記事 ぴーちゃん
先に断っておくことがある。今回ボンレスハムがfifa15 キャリアモードでの活動を記事にすると言っていたが、突然の思いつきであるため、いくつかのシーズンの活動はあまり記録できていない。記憶を頼りに記事を 書くので、誤った情報を流してしまうことをお許しいただきたい。とりあえず今回の記事では、1シーズン目のメンバーと評価を記載しようと思う。
新監督就任
急遽、シーズンの始まる直前にメスの新監督が就任するという連絡を受け、本部の前で新監督を待つことになった。メスのオーナーは「面白い事になる」のコメントだけで、それ以外一切コメントは出していない状況だった。
当日、新監督就任会見で初めて現れた姿に我々は驚いてしまった。なんと若干20歳の男性だったのだ!こんなに若い監督が今までいただろうか?当の本人は「精一杯頑張らせていただきます!」と意気込んだコメントしていたが、質疑応答の場面では「メスの選手で誰がキーマンになるか」という質問に「えっ…いや…ちょっと知らないっす」と選手のことを把握していないのだから驚きである。
この若造がクラブの指揮をとるのか!?とファンも唖然としてしまうだろう。予想通り失敗に終わるのか、はたまた周りの予想に反し成功を収めるのかは誰にもわからないだろう。ただ今分かるのは、この状況は普通じゃないということだ。
移籍
移籍には確か7月頃~8月の終わりにかけての「夏の移籍」と1月中の「冬の移籍」があるが、どの選手がいつごろ入団したかはっきり覚えていないので、まとめて発表する。
ハムが初キャリア、初シーズン、初めて見る移籍システムに動揺しまくっていたこともあり、フロントもびっくりの補強をしてしまう。まず初めは、レンタルの意味がわからないまま能力低い若手CB二人をレンタルでの獲得してしまったことだ。この若手二人は試合に出ることができず、ハムに振り回された最初の被害者といってもよいだろう。しかし理解不能な移籍の中でも、救いがあった。若手サイドMFのNkoudouの獲得である。彼はハムの作戦にピタリとはまり、今後重要な役割を担う存在となる。
フォーメーション(1シーズン目終了時)
ポジション別の主な選手紹介
FW
falcon[ST]…クロスやパスに合わせる能力はチームトップクラス、頼れるエース。
2位
vion[ST]…確かフランスのユース代表で選ばれてたような気がする…maigaが少し調子が落ちることがあったが、vionはシーズン通して比較的安定していた。
maiga[ST]…能力はあるものの、監督とうまくあわない
MF
maluda[CAM]…今シーズンから戻ってきたベテラン、随所で見せる精度の高いパスと統制力はチームに落ち着きを与えた。年齢のためか、あまりスタミナが高くなかった印象。
Taicho[CAM]…ハムがシーズン最初に送りこんできた謎のオリジナル選手。能力をそこそこ高いため、攻撃守備でチームに大きく貢献した。
Nkoudou[LM]…レンタルで入ってきた若きサイドMF。評価以上の能力と速いドリブルで、敵陣の奥まで突っ込む。
DF
Lujubicic[CB]…これもオリジナル選手。高い守備力で圧倒的な安定感をもたらす。ただハムの作成ミスにより、攻撃意識が妙に高すぎるところがネック。
Metanire[RB]…チームの攻撃手段が主にサイド攻撃だったため、攻守両面で活躍。大きなミスもなく、信頼が厚かった。
Bussmann[LB]…こちらもサイド。インパクトはMetanireの方が上。
GK
pul…ハムが思いつきでワールドクラスを作ってしまったオリジナル選手。総合力がとても高く、何度もチームを救った。彼がいなかったらここまでの成績は残せなかっただろう。
carrasso…突然入ってきたワールドクラスに正GKの座を奪われてしまったが、少ない機会でもしっかりと仕事をこなした。
mfa…あまりいい印象がなかった。監督に直訴して試合に出たが、結果を残せず。
全体評価
監督の迷采配に選手ら何とか食らいついていた様子だった。不思議と選手は結果を残し、何とチームはリーグ2位と好成績を残す。監督の力は未知数だが、まず次のシーズンも任されるだろう。来シーズンも期待大。
…文才がないため、酷い文章だと思います…スミマセン( ;∀;)
とりあえず、こんな感じでどっかのサッカー雑誌にあるような記事みたいに書いていこうかなと思います。
のんびり書いていこうと思うので、不定期な更新が続くと思います( ̄・ω・ ̄)次は2シーズン目、リーグ優勝へ向けて頑張りたいと思います